研究費獲得実績

研究費獲得実績(2022年)

  1. 2020年4月 – 2023年3月:日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究課題: ストレス感受性因子NPAS4の機能破綻によるせん妄発症機構の解明と治療薬の開発, 研究代表者 日比陽子
  2. 2022年4月 – 2023年3月:AMED 2022年度 橋渡し研究戦略推進プログラム シーズA, 研究代表者 堀田祐志
  3. 2020年度~2023年3月:科研費 令和2(2020)年度 基盤研究(C)
    研究課題:光制御可能なNOドナー「NORD-1」の難治性EDへの応用, 研究代表者 堀田祐志
  4. 2022年4月 − 2023年3月: 公益財団法人政策医療振興財団 研究助成金
    研究課題:AUCに基づいたバンコマイシンの投与設計に対応した新規TDM支援ソフトの開発, 研究代表者 堀田康弘
  5. 2022年6月 − 2023年3月: 令和4年度 名古屋市立大学 特別研究奨励費
    研究課題:Model-Informed Precision Dosingの概念に基づいた新しい投与設計に対応できるTDM支援ソフトの開発と臨床応用, 研究代表者 堀田康弘
  6. 2019年4月 – 2023年3月: 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究課題:小児領域の抗菌薬適正使用支援のための評価管理プログラムの開発と臨床実用化, 研究代表者    和知野千春
  7. 2021年4月 – 2022年3月: 名古屋市立大学 先端的研究活性化支援 特別奨励費
    研究課題:医薬情報データベースと機械学習を融合した薬剤性腎障害の予測法の開発,
    研究分担者 和知野千春
  8. 2022年4月 – 2023年3月: がん栄養学観点からの尿路上皮がんに対するグレリン様作用薬を用いた新たな支持療法の樹立. 公益財団法人 がん研究振興財団, 杉山洋介
  9. 2022年度: 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究
    研究課題:男性直腸がんサバイバーの自然妊娠をめざした妊孕性温存とテストステロンに関する研究, 研究代表者 中村大学
  10. 2020年4月 – 2024年3月: 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
    研究課題:前立腺がんの新規骨転移予測法の開発-骨密度に着目した研究-,
    研究代表者 三村佳久
  11. 2022年12月 – 2024年3月: 日東学術振興財団 研究助成
    研究課題:尿路上皮がん患者に対するアナモレリンを用いた新たな支持療法の確立-がん悪液質バイオマーカーに着目した検討-, 研究代表者 三村佳久
  12. 2022年12月 – 2023年11月: 公益財団法人 中部科学技術センター 学術奨励研究助成事業 令和4年度 学術・みらい助成 優秀提案, 研究課題:がん分子標的薬ベムラフェニブに関連した尿細管細胞死メカニズムの解明, 真川明将
  13. 2021年4月 – 2023年3月: 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
    研究課題:選択的BRAF阻害剤のポドサイト保護・毒性作用を決定づける真の標的因子の同定, 真川明将