第33回日本医療薬学会年会 シンポジウム26の内容が薬事日報 第12817号(2023年11月22日発刊)に掲載されました。
シンポジウム名
抗がん剤調製ロボットはここまで来た
ーロボットの潮流と薬剤師業務に与えるインパクトー
お知らせ %e6%8a%97%e3%81%8c%e3%82%93%e5%89%a4%e8%aa%bf%e8%a3%bd%e3%83%ad%e3%83%9c%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0%ef%bc%88%e7%99%ba
第33回日本医療薬学会年会 シンポジウム26の内容が薬事日報 第12817号(2023年11月22日発刊)に掲載されました。
シンポジウム名
抗がん剤調製ロボットはここまで来た
ーロボットの潮流と薬剤師業務に与えるインパクトー
当院薬剤部の田崎 慶彦先生が、第61回日本癌治療学会学術集会でMedical Staff Awardを受賞しました。
2023年8月4日にSAKURA-TDMを一般公開しました。本ソフトは実臨床だけでなくサーベイランスや臨床研究、教育の場など幅広い用途で利用することができます。ぜひ、一度ダウンロードして使ってみてください。
医療薬学フォーラム2023で病院助教の真川明将先生が優秀ポスター賞を受賞しました。
演題名: ベキサロテン関連高トリグリセリド血症の重症度に及ぼすBMIの影響:皮膚T細胞リンパ腫患者におけるベキサロテン+光線療法のオープンラベル試験の事後解析
日本薬学会第143年会にて2名の学生(川田龍哉、海老原大希)が下記の通り学生優秀発表賞を受賞しました。
演者:川田龍哉、堀田祐志、片岡智哉、日比陽子、太田裕也、窪田泰江、安井孝周、木村和哲.
演題名:ラット骨盤内神経損傷後早期の排尿筋収縮力に対する膀胱留置カテーテルによる導尿の影響(口頭発表)
演者:海老原大希、堀田祐志、川田龍哉、片岡智哉、日比陽子、木村和哲.
演題名:非対称性ジメチルアルギニンの持続的な上昇がラットの排尿に与える影響についての検討(口頭発表)