当院薬剤部の田崎 慶彦先生が、第61回日本癌治療学会学術集会でMedical Staff Awardを受賞しました。
本学大学院薬学研究科の川田龍哉君(指導:堀田祐志先生)が日本排尿機能学会で令和5年度 河邉賞を受賞しました。
新規TDM支援ソフトSAKURA-TDM ver.2.0を公開しました。
2023年8月4日にSAKURA-TDMを一般公開しました。本ソフトは実臨床だけでなくサーベイランスや臨床研究、教育の場など幅広い用途で利用することができます。ぜひ、一度ダウンロードして使ってみてください。
第2期 薬学部病院実習が終わりました。
医療薬学フォーラム2023で病院助教の真川明将先生が優秀ポスター賞を受賞しました。
医療薬学フォーラム2023で病院助教の真川明将先生が優秀ポスター賞を受賞しました。
演題名: ベキサロテン関連高トリグリセリド血症の重症度に及ぼすBMIの影響:皮膚T細胞リンパ腫患者におけるベキサロテン+光線療法のオープンラベル試験の事後解析
当院薬剤部の和知野千春先生が、大学院医学研究科 臨床薬剤学分野(東部医療センター)の助教にご着任されました。
令和6年度の薬剤師採用試験結果を開示します。
日本薬学会第143年会にて2名の学生(川田龍哉、海老原大希)が下記の通り学生優秀発表賞を受賞しました。
日本薬学会第143年会にて2名の学生(川田龍哉、海老原大希)が下記の通り学生優秀発表賞を受賞しました。
演者:川田龍哉、堀田祐志、片岡智哉、日比陽子、太田裕也、窪田泰江、安井孝周、木村和哲.
演題名:ラット骨盤内神経損傷後早期の排尿筋収縮力に対する膀胱留置カテーテルによる導尿の影響(口頭発表)
演者:海老原大希、堀田祐志、川田龍哉、片岡智哉、日比陽子、木村和哲.
演題名:非対称性ジメチルアルギニンの持続的な上昇がラットの排尿に与える影響についての検討(口頭発表)
当院薬剤部化学療法係長の近藤勝弘先生が、大学院医学研究科 臨床薬剤学分野(東部医療センター)の教授・薬剤部長にご着任されました。
名古屋市立大学病院薬剤部の三村佳久先生が、2023年度長井記念若手薬学研究者賞(日本薬学会)を受賞しました。
この度は長井記念若手薬学研究者賞をいただき、誠にありがとうございます。選考委員の先生方、これまで研究をご指導いただきました先生方、薬剤部の皆様に厚く御礼申し上げます。引き続き、臨床・研究・教育を通じて医療と薬学の発展に貢献できるよう精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。